top of page

鈍感と認めた日

ゆうたとはそんな会話をずっとしていた

飲食店であった人は32歳の人で趣味はマリンスポーツが好きなんだとか

学生は、今はとにかく受験で忙しく落ち込んだ時に連絡来るぐらい

高身長は、質問が多く年齢は3つ上の人だった

見た目はもう少しいっていいる感じなんだけどね。

とかとりあえず情報を伝えてあーでもないこうでもない

と相談していた。そして、この日

私が物凄く鈍感で鈍いことを知った。

そんな相談をして月日が経った頃、高身長と飲食店の人から

ご飯に行こうよっていう連絡があった。

それも同じ日…

困ったぞ、よりによって同じ日とは

どっちを選ぶそして行くべきなのか

その日に限って仕事は休みの日

偶然が偶然を呼んだんだよね。

悩んだ挙句とりあえず、ご飯くらいと思い

行くことにした。

で、誰を選んだかって地元で年齢もそんな離れていなく

まだ安心できる方を選んだのだ。

市外の人は、やっぱり自分が16歳ってこともあったから

不安だしもしもの事考えたらって

なってお断りしたのだ。

当日、久々の異性と出かけるってなったからとりあえず

綺麗にして近くのスーパーで待ち合わせた。

もちろん、今日出かけることは母にも

友人にも伝えてね。

当時から、ネットで知り合った人との事件とかよく

あったから守るために報告はしたよね。

あたしは、中学の時に見知らぬ人に道を聞かれ

その後胸を触られたり嫌な思いもしたし、高校の電車通学でも痴漢にもあったこともあるし男性は怖いって若干あるから門限も決めて

会う事にしたのだよ。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

二番目の彼氏、波乱万丈の幕開け…

返事をしたら、すぐ電話がきた。 話をして会う約束をした。 付き合いだしてから初のデート タバコをふかしながら迎えにきた高身長 また何をするわけもなくその日は私がバイトがあるから 3時間程しか会えなかったから ドライブして車で会話して時間が過ぎ 何度かキスされそうになったが 何故か拒否していた。 帰り際「待ってる、好きになってくれるまで」 そう言われバイトに向かった その日は全然帰りたくなかった、だ

初めてのお出かけ

なんんら 待っていた、そこへ一台の白い車が来た。 それはそう高身長の人だ。 その高身長とご飯に行く約束だったが、 相手の寝坊により、お出かけとなったと とは言いつつも…何をするのか お互い決めておらず、1時間程ブラブラ ドライブして行った先はゲーセンだった ゲームしてクレープを食べて 他愛もない話をした、その人は 正社員で働いていなくバイトだったから シフト制で休みがバラバラなので、わたしが働いて

ボールペンと紙

そういっちゃったkあわ帰宅した私はすぐさまエアコンをいれ 扇風機の前に向かいあの紙を取り出した。 そこには 【高身長の人の名前 メールアドレス、電話番号 PS:身長がデカいひとです。妹が弟の元カノの兄です。】 そう書かれていた。 慌てて、寝ていた弟をたたき起こした。「これどうゆう意味?」 「知らん!起こすから何かと思ったら、連絡して何の用ですか?って聞いたら?」 「そんな冷たい言い方しなくてもいい

記事: Blog2 Post
bottom of page